【協会の開催報告】

あそびの先生では
インストラクターがメソッドを
より多くの方へ拡げていくために
個人の学びをより深めよう!と今回希望者を募り
『おもちゃコーディネーター講座』に
協会の研修として参加することにしました。

大阪にて講座を受講した
インストラクターの小林絵津子さんに
講座受講の感想を報告をしてもらいました。

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参加までの経緯

あそびの先生に出会うまでは、
「おもちゃは子どもが楽しそうならいい」
と思っていました。

でも、おもちゃの特性を知り、
子どもに何を伝えてくれるか
大人の主体性を交えてみるのが楽しくなり、
おもちゃコーディネーターも受講したい!!
と思うようになりました。

ただ、子どもの預け先などタイミングが合わず、
年々なかなか踏ん切りがつかなくなっていたので、
研修として、仲間と受ける機会ができて
とてもよかったです。

講座中の様子、又は心に残った出来事

いろいろな色紙を使い作品を作り、
参加者でお互いの作品にタイトルをつけました。
私が作ったものについたタイトルは、
想像と違っていたので最初はモヤモヤしたので、
「自分のイメージを持っていそうな子には先に聞くのもいいよ」
「他者の意見をその子が受け止められるか?見るのもいいね」
と言われ、
講座内で出てきた
個を大切にする意味とメタ認知について
深く体感する機会となりました。

参加者の声や様子

久しぶりに
「大人だけでおもちゃであそぶ」
にとてもワクワクしました!
濃い時間を過ごせて楽しかったです。

子どもになりきって遊ぶ人、
大人の知識を駆使して遊ぶ人、
いろんな方がいて、それを皆が受け入れている。
「違うよ、ダメだよ!」という人がいない時間が
心地よかったです。

開催後の感想

理論ももちろん興味深いものでしたが、
講座中この私が体感したワクワクな気持ちを
我が子にも感じて欲しいなと考えていました。

「あそびにストレスがあってはいけない」
と言う言葉が心に残っています。

私がおもちゃと遊んでいた時に
沸々とわいてきたワクワク。
「もう終わりにして!」「片付けて!」
と言われたらどんな気持ちだろう。

日常、忙しくて子どもについかけてしまう言葉ですが、
声を掛ける前に意識してみようと再確認しました。

来年は療育の仕事にも復帰するので、
ここでの学びを家庭だけでなく、
療育の場に来てくれる子ども達の育ちにも
生かしていきたいと思います。

(協会認定インストラクター 小林絵津子)

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おもちゃコーディネーターは、
講座の監修や公開講座でもお世話になっております
子どもと育ち総合研究所が主催です。

興味のある方は
子どもと育ち総合研究所のHPよりお問合せなさってください。