こんにちは!
あそびの先生うっかり理事長宝田です。
ブログを個人ブログにしてから、
こっちの投稿が減ってしまったので。
また、少しずつこちらにも少しずつ書いていきますね。
今回は、協会の認定講師
小林絵津子さんが個人のFB投稿であげていたものを
本人の許可を得て貼り付けさせていただきます。
読んでいて
そうだよなぁ~
そうだよなぁ~と
私自身もとっても共感する内容。
きっと、他の子育て中のママやパパも
同じように思う人は多いんじゃないかな?
ぜひお読みください。
************
子どもを叱る時、
あ、今自分の体裁が悪くて怒鳴ってる!
って思うときある?
そんな時、
どれだけの大人が『ごめんね』って言えるんだろう?
自分の間違いを自分で認めるって難しいなー
意外と 大人 対 大人 でもあるよね。
課長に意味もわからず怒られたりしたけど、
あれたぶん、
社長への見せつけだったよなー。
とか。
契約キャンセルなったからやん!とか。
そんなんを見てるから、
やっぱり子どもには間違いを認められる人にと思う。
で、
じゃあ私が子育てし始めて、
果たして体裁関係なく叱らずにいれるようになったか?
というと。。
そうではない。
ザンネン( ´△`)未熟だなー母。
でもさー、
一緒にいる人が
例えばパパが、
おばあちゃんが、
ママ友が、
そういうときにフォローに入ってくれたりすると、
ママの心はもっと広い目でわが子を見れるんじゃないかなー何て思う。
あそびの先生はさ、
あそびの先生だから子育て完璧です!(  ̄▽ ̄)キラーン
って感じじゃないんだよね。
ここまで目指してきなさい!って感じじゃない。
一緒に子育てしようってところはサークルみたいな感じなのかも?
時としてそれは甘く見えるかもしれない。
でも
その未完成な感じが私にとっては居心地が良くて、
私の足りないとこは他に頼もう。
私ができることは代わりにやるよ!
って思う。
そういう人が私の回りに増えたらいいなー。
小学校にあがって登校拒否したら、
勉強についていけなくなったら、
学習障害って言われたら、
いじめにあったら、
いじめたら。。。。
私は基本悪いことから想像する方。
そんな自分が嫌だった。
だけど、今は
いろんな事を先読みしても、
自分のスタンスはこう!
だからそこから外れてなければok とか、
もし不得意があっても悩むとこなのか
フォローしたら問題ない?
が振り分けられるようになった。
いい意味で子どもと
距離を取る取らないを選択するようになった。
そんな話、できる人が増えたらいいなぁヽ( ̄▽ ̄)ノ
2016年12月29日
小林絵津子さんのFB個人投稿より
**********
■あそびの先生って何?
1度体験してみたい!
1度話を聞いてみたい!
そんな方は、
おひとり様1回限り参加可能な体験講座へ
《申込・お問合せ》
http://asobinosensei.net/contact/
■協会本部(LABO)までは遠い…という方は
各地で開催しているプレスクールに
遊びに行ってみてください。
お問合せも各スクールまでお気軽にどうぞ♡
http://asobinosensei.net/school/
■近くではスクールがない!でも気になる!
そんな方はどうぞお気軽に協会事務局まで
お気軽にお問合せください。
少しずつ関西以外のエリアにも展開中です。
http://asobinosensei.net/contact/