ビジョン
世界一子どもが幸せな国をつくる

ミッション
あそびを通して
大人の意識を変える

理念
あそびが子どもを育てます。
わたしは今日もたくさんの「できる」をみつけます。



わたしたちが大切にしている8つのこと
~あそびの先生のクレド~
① おもちゃ
おもちゃは遊び方を一つに決めず多様に組み合わせ、
あそびが広がるものを選びます。
② 部屋をデザイン
部屋は自分であそびや居場所をみつけられるようデザインし、
子どもが自分の力を使えるように準備します。
③ ディスタンス
はじめは、子どもの主体性を最も大切に、
手助けを求めるまではそばで見守ります。
④ ニアネス
子どもが困っている時は、必要な量の手助けをし、そっと離れます。
⑤ 関わり方
子どものすることに困った時は、子どもの気持ちを考えて、
興味の先を変えることで安全な行動へと導きます。
⑥ あそびの報告
あそびの報告は、プロとしてまた同じ母親としての双方から、
ありのままの子どもをわかってもらえるように伝えます。
⑦ 共感と信頼
悩みや不安に共感し、信頼関係を深め、あそびを通して大人の意識を変えます。
⑧ 自尊と自律
あそびが子どもを育てます。あそびを通し「できる」をつなげることで、
自分自身を大切にし、自己肯定感の高い子どもを育てます。
■あそびの先生での指導法について
個々の発達に応じた指導を行います。
一般的な年齢基準に合わせるのではなく、個人のその時期に応じた「できる(発達)」に合わせます。
■あそびの先生は、1人1人の命と未来に責任をもって向き合います。
あそびの先生は、「ごめんなさい」と言えることを急ぎません。
10年・20年先、本当に相手の気持ちを想像し、思いやり理解することができる未来の大人を育てます。