【2019年度活動事例報告】

みんな違っていい
そう考えるあそびの先生では
インストラクターの資格の活かし方も
人それぞれ違います。

2020年度 資格更新者31名の
活動事例報告会でのレポートより
一部抜粋し紹介します。
ぜひご覧ください。

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子育て編

同じルールでは遊ぶのが難しい3姉妹にひと工夫
〜歳の差3姉妹とアナログゲームを平和に楽しむ〜

加藤こころさん
4年生(女)・年長(女)・年少(女)の子育て中

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あそびの先生でおすすめのアナログゲームを
みんなで遊ぼう!とやってみた。

3人みんなお母さんと遊びたくて、
一緒に遊び始めたが、
出来るレベルがそれぞれ違うので、
すぐケンカになってしまう。

下のレベルに合わせたら
上はつまんないと言って不機嫌になり、
上のレベルに合わせたら下は出来ないことが多く、
みんな消化不良で終わるので、
このゲーム嫌だ!もうしない!!となり、
遊ぶことがなくなってきた。

母と子、1対1で遊んでいると
「私もしたい」と一緒にやることになり、
また上のような状態になって雰囲気悪く終わってしまう。

①(Before)動機 
やってみる前はどんな思いやねらい?

せっかく買ったゲームでもっと遊びたいし、
子どもたちの一緒にやりたい!という想いを叶えつつ、
平和に遊べる方法はないかなという思い。

②(after)感想 
やってみた後はどんな気持ち?

いろいろな試行錯誤を通して、
子ども1人ずつのレベルにあったルールを作り、
同時に遊べる方法をみつけることができた!
「やったー!!」
みんなが笑顔で心から楽しんで
遊び終えることが出来て嬉しかった。

③(get)成果 
やったことで得たことは?

『ちょうどいい、ハンデを見つける!』

子どもそれぞれのルールを見つけるにあたって、
その子が今理解していることを知ろうとしたり、
こんなことが出来るようになったんだと、
子どものことをよく知ることができた。

④(future)展望 
これからのやってみたいことは?

成長するにつれて、
出来ることが変わってくると思うので、
ルールを変えたり、いろんな遊び方を見つけて
長く平和に遊んでいきたいです。

⑤子どもたちの感想

子どもそれぞれが「できた!」の気持ちを感じて、
満足して終わることができたので、
みんなが「楽しかったー!またやろう!!」といって、
ゲームをすることが増えた。

 

※他の「資格の活かし方/子育て編」の報告は
 以下のリンクよりお読みいただけます。

ストレスからの解放
親子共に満足度が高まった
勉強の苦手を遊びから学ぶ工夫
あれしなさい!と 言わなくて良い空間