【2019年度活動事例報告】

みんな違っていい
そう考えるあそびの先生では
インストラクターの資格の活かし方も
人それぞれ違います。

2020年度 資格更新者31名の
活動事例報告会でのレポートより
一部抜粋し紹介します。
ぜひご覧ください。

子育て編

あれしなさい!これしなさい!と
言わなくて良い空間作り
〜環境を整えることの大切さ〜

小林舞さん
小4(男)・年中(女)・3歳(男)の子育て中

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・狭いマンションの子ども部屋1部屋を、
それぞれの場所に環境を整え、
自分のものを認識できるようにする。
(出す→元の位置に片付ける)

・勉強のもの、あそぶもの、
幼稚園準備に必要なものとを分け、
自分で次の日の準備ができるようにする。

・何にでも興味をそそられる長男、
机周りの本の背表紙、カレンダーなども隠し、
机に集中できるようにする。

・10歳、5歳は休講の間、
自分たちで1日のタイムスケジュールを組み、
自主的に取り組めるように勧めた。

①(Before)動機

やってみる前はどんな思いやねらい?

・あれしなさい!これしなさい!と
いかに言わずに過ごせるか、
子どもたちも私も気分良く
この外出自粛期間を過ごしたいという思い。

②(after)感想

やってみた後はどんな気持ち?

今もなお継続中ですが、
長男の1日の予定がわかることで、
下2人に静かにしてもらいたい時間や、
一緒に騒いで遊べる時間、
食事の時間の見通しができ、
お互いに過ごしやすくなってよかった。

③(get)成果

やったことで得たことは?

<10歳長男

・こちらから言わずとも自分から
 その日のスケジュールを決めて、
 「今日はこの時間にごはんが食べられるように
 お願いします。」と言うまでになった。

・今まではぎっしり予定を詰めて、
 時間通りにいかなくなっていたのが、
 国語は30分、休憩を10分挟んで次のこと。
 など、時間の見通しをもって
 スケジュールを組めるようになってきた。

・人に言われたのではなく、
 自分で決めたことなので、
 進んで勉強タイムや自主練タイムも取り組めている。

<5歳娘>

・時計が読めるようになった。
・1日の中のこの時間にこれをする!と
 自分で決められるようになった。

・自分のしたいことを考えて、
 字で表せるようになってきた。
(カタカナなど難しいところは
 一緒に書いてみたり、文字の学びにもなっている)

④(future)展望

これからのやってみたいことは?

・今後も継続して取り組んでいきたい。
・自分の苦手は?今必要な勉強(練習)は?と
 内容も考えて組めるようになったらいいな。

⑤子どもたちの感想

<10歳長男>

・1日の予定が決まっているため、
 次何しよう?と悩まなくていい。
・自分のペースでできるので、
 邪魔が入らず集中できる。
・お母さんにも1日の成果が分かりやすく、
 怒られることが減った!
 空いた時間にお手伝いもでき、
 お小遣い稼ぎになっている。

<5歳長女>

・予定を考えるのが楽しい!
 やりたいことを忘れなくていい!

※他の「資格の活かし方/子育て編」の報告は
 以下のリンクよりお読みいただけます。

ストレスからの解放
親子共に満足度が高まった
歳の差3姉妹とアナログゲーム
勉強の苦手を遊びから学ぶ工夫